精神的な爪痕を残す中絶

中絶は年々日本で増えてきています。特に若い世代で手術を受ける人が増えてきていることが問題視されています。妊娠という行為は、性行為をしなくては成り立ちませんよね。また性行為をするためには、パートナーがいなくては成り立ちません。

女性の生理が始まってから行う性行為には、いつも妊娠というリスクが付きまといます。お互いに妊娠についての知識や避妊をする知識を十分に持っていれば、それも防げるはずです。しかし、知識がありながらも若い間は性行為を行うことの快楽への追及や単に性行為をするという興味本位なことも多くあることから、安易に行為に及ぶ人たちもいるのです。その安易な考えの結果が、予想もしていなかった妊娠を引き起こすこともあります。

妊娠するとそれまでカップルだけの問題であった性行為が、今度は家族などを巻き込んでの大きな出来事になります。果たして出産をすることにするのか、中絶をすることにするのかをまず選択しなくてはいけません。学生であったり、子供を授かるタイミングが違い、中絶を選択する人も少なくありません。また中絶をするには、早く時期を決めなくてはいけないのです。

まず手術をするまでの話し合いの段階で女性には大きな精神的な負担がのしかかります。そして実際に手術をすると決めたら、今度もまた精神的なストレスやショックがかかります。中絶というのは、身体的な痛みを伴うことですが、精神的な爪痕も大きく残す手術なのです。

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